逃げ恥から学ぶこと。

最近aoMacBookの反応が遅くてイライラします。

 

そんなイライラを吹き飛ばしてくれるのが大人気のドラマ

逃げるは恥だが役に立つ

星野源とガッキーの恋ダンスと共に大ヒットですね

逃げ恥

 

毎回キュンキュンさせられたり

なるほどな。と関心させられ

衣装もおしゃれで

勉強になることがたくさん。

 

今週、大谷亮平さんの演じる風見涼太さんが言っていた

『自分のことばかり見ていて、僕の気持ちなんて考えてくれない。』

的なシーンは唸りましたね。

なるほど、そういうことかと。

 

恋愛において大切なこと

恋愛の難しさ

男女の気持ちも的確に表現されていて

女子も男子も

あー

とか

うー

とか言いながら

キュンキュンしながら楽しめるドラマですね。

 

上記のようなことももちろん学べるのですが

僕が思う、逃げ恥から学ぶべきは

 

自分の知識や経験をどう生かしていくか

不測の事態に対して、対処法を導き出すプロセスと予測される結果

 

これではないかと思います。

 

みくりちゃんは持ち前の知識を活かし

何を考えているか分からない平匡さんを分析する。

頻繁に妄想に逃げながら、一生懸命に歩み寄り

大胆に踏み込む。

 

平匡さんは、奥手で恋に不慣れだが

回転の早い脳みそと、冷静な分析力で正当化しながら、目の前のことに対処していく。

 

毎回の不測の事態、なかなか縮まらない二人の距離

分かり合えない気持ち

 

それぞれが自分の良さを使い

周りから足りないことに気づかされ

少しづつ近づいていく。

 

過去、クラブでモテるには。

的な記事書いておいてアレですが。

いい恋愛したいですよね。

伊豆箱根鉄道で、修善寺行きたいですね。

旅館でゆったりしたいですね。

温泉でのぼせたい。

 

あーいい恋しよう。

 

ちなみに

自分の趣味はサーフィンなのですが

サーフィンにハマるとモテませんよ。

かっこいいイメージ、ちょうど良い筋肉は手に入りますが

暇さえあれば海に行きたくなるので

女子と遊んでる時間がなくなります。

でも

規則正しい生活、適度な運動と日焼け

無駄な時間の排除

ができるので

いい恋できそう。

夢中になるのは悪くない。